雑感 0126

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04184-04220:[2006 07/31 11:15]

DICOMO2006

04184:[2006 07/05 07:40]~[2006 07/07 21:34]

500系のぞみ

いつものん。

一度乗ってみたかった山陽の500系のぞみ。300km/h♪

適当に出発したら早く着きすぎて、適当に早い電車がこれだっただけ(笑)。

南風

そして、滅多に乗る機会のないJRの特急。

金比羅宮

わずかな休み時間を使ってダッシュで登ってみた。700段ちょっと、30分ぐらい。 トライアスロンをやっておられる方が、最奥1300段まで往復40分切りとかしてはった。強えぇ。

鬼停車

快速サンポート高松行き。“坂出まで各停 鴨・国・端・鬼停車”。

・・・むっっっちゃ停まりそう>鬼停車。

500系のぞみ

そして帰りも偶然、激レア500系のぞみが来る。 ・・・けど混みすぎでどうしょうもなかったから、次の岡山発で帰宅。

映画:デスノート(前編)

04187:[2006 07/09 00:11]~[2006 07/10 13:39]

誰かこの映画に期待してる奴、居るのか? と、素朴な疑問を覚えたのでチェック。

・・・いや、意外とおもろい。 前半こそ、納得の邦画クオリティで全くもって期待通りなんだけど、 後半の追加シナリオがちゃんとデスノートクオリティに達してる。そこだけは見る価値有り。 ただ、原作とキャラが変わってるのは残念。原作の徹底的に冷徹な方が楽しいのに。 むっちゃ人混みの中でノート開くとかかなりあり得ないキャラになってるのは置いとくとしても。

ていうか、見てて無性に甘い物が食べたくなるのをどうにかしてくれ、アンティークじゃあるまいし。 帰りにコンビニに寄って・・・・とか、レイトショーで見ると健康に悪すぎる_| ̄|○

とりあえず、(ライト)って名前のあり得なさに笑た。 漫画の字面だとすぐに慣れるけど、声に出されると違和感でかすぎる(笑)。 原作者の、凶悪犯罪者の名前に実在の物を使うとその方に申し訳ないから絶対あり得ない名前にしてみた、という意図がかなり成功してることが分かった。

で、原作どうなってたかよく覚えてないんだけど、前半の脱力シーンの数々がすごい。以下、記憶を頼りにネタバレ気味に列挙ツッコミ。

司法の限界を感じてデスノートを拾うシーン → そのタイミングでその文面のノート拾ったら、とりあえず切れると思う。 よっぽど上機嫌の時でないと、拾って試してみたりせんだろ、そんな物体。 キャラを変えて、それ用のそれっぽいエピソードを追加するのは良いけど、細部が甘い。 よりによってそのタイミングで拾って帰って、名前書いてみて“ほんとだったら良いのにな、うふふ”と微笑んだりは絶対せんだろ。

実はこの事件のことで警視総監から呼び出しを受けていて・・・” → お父さん、立ち上がるタイミング不自然過ぎっ!! 説明台詞過ぎっ!! たまたま部下からその話題を振られたところで、上手いこと自分の予定に話を繋げてそのタイミングで出てく、って現実的にあり得ないだろ。 偶然そう言うこともあるよね、ってのは否定しないけど、そんな不自然なシーンを映画で描くなっ。

この事件は一人の天才による・・・” → 一番最初の時点で“天才”とか分からんやろ。 私が天才なんだから、私が手がける事件の犯人も当然みんな天才、みたいな痛いキャラにしか見えん>L。

な、なんだこいつはっ!?” → ライト、Lind. L. Tailor 見て驚きすぎ(笑)。 あんたは、CNNで海外のキャスターが出てくる度に“な、なんだこいつはっ!?”って言う派の人か? で、挑発に載せられやすすぎ。もうちょっと、なんだか分からん奴に追われてる、って雰囲気が無いと。 原作の細かいところ覚えてないけど、Lの正体分かって見てるせいで間抜けなシーケンスに見えるだけかな? だとしても、そう言う人向けのアレンジが要ると思う。

後、Lから疑われてFBIまで使って身辺調査されてた捜査本部の皆さん、その件にはツッコミ無しですか。 ミサミサバスは、良いアレンジ・・・と思いきや映しすぎがうざい。 ああいう美味しい小物は、ちらっと分かる人だけ分かる(様に思わせておいて、実は見てる人の全員にちゃんと印象が残る)ように描くのがプロの技だろ。 他にも、Rayのところで、名前だけならまだ大丈夫、時間を稼いで何とかってな内面は・・・描けないんかな。まあいいや。

原作で、盛り上がりかけたけど不完全燃焼だったエピソードがかっこよく書き直されてるのは良い。 週刊連載では不可能だった、今思えばああやっとけば良かった的改良は大歓迎。 後半にも、まあ、新作シナリオだけ期待。 ・・・むしろそのシナリオを漫画化してくれんかねぇ(笑)。

ゲーム:NDSL修理完了

04188:[2006 07/09 00:57]~[2006 07/09 01:02]

修理に出していたNDSLが帰ってきた。 修理内容は基盤変更。下画面の側の基盤を液晶含めて丸ごと交換したらしい。 液晶に貼ってた保護シールは、律儀に剥がしてパックして同梱されてた(笑)。 本体のデータはクリア。修理内容が本体のみだったので、マリオのデータは無事。素晴らしい。

も一つ言えば、上画面にドット欠けがあったのはそのまま_| ̄|○

1ドットじゃ修理対象にならんのはしゃあないから諦めてるんだけど、 どうせなら本体丸ごと交換にならんかと期待してたので残念。 迷惑料代わりにこそっと代えておいてくれても良さそうなのに。

PC:HDD 1GB単価30円割り

04194:[2006 07/14 13:39]~[2006 07/14 13:43] : (PC周り)

35円割りから2.5ヶ月。 今回は早かった。WESTERN DIGITAL WD3200SD 320GBが9504円でついに30円切り。 夢の大台、20円/GB時代へ突入。

自転車:遠乗り(9):しまなみ海道

04195:[2006 07/14 20:08]~[2006 07/17 21:10] : (自転車)

ダイヤモンドフェリー

と言うわけで、“次に晴れの予報になった週末に行くぞ”、と、割と突発的に出発。

まずは、フェリーで六甲アイランドから今治へ。

家から、100mぐらいのところで、いきなり荷台に縛り付けておいた荷物がすっぽ抜け。 見れば、あり得ないトポロジの縛り方_| ̄|○ そら落ちる。再度、徹底的に縛り直して、予定の電車に乗り遅れ。時刻表検索によると、 アイランド北口待ち合わせに5分の遅刻の予定。 まあ、しゃあないか。と思いきや、よくよく検索結果を見ると住吉駅の乗り換え時間が3分。 どう考えても無理です_| ̄|○ と思いつつも、ダッシュ。 意外と六甲ライナーがPiTaPaに対応してたのでぎりぎりセーフ。

まあ、集合時間自体が余裕を持たせまくってたのでのんびり到着。

今回の得物

今回の面子は、友人M、友人C、友人T、私、の4人。 自転車は、奥から、友人Mのロードレーサー、友人C用友人MのDAHON、私のママチャリ。友人Tは現地でロードレーサーをレンタル。

はい、どう見ても、ママチャリだけランクが違いすぎますね_| ̄|○

はっきり言って、奥から順に値段が対数してます_| ̄|○

このクラスのチャリをわざわざ運ぶぐらいなら向こうで借りた方が良いんだろうけど、 そこはそれ。やっぱ、自分の機材、という点にはこだわりたい。 と言いつつ、機材の質にこだわらないのは、ある種の病気。

トラック

22:35 出港

フェリーは、長距離トラックで埋まってる感じ。無茶苦茶厳つい。

フェリーは、食堂、大浴場完備。 ただ、食堂の飯は高くて不味いらしい。 フェリーターミナルにも食べ物は売ってなかったらしいので、 食うつもりなら六甲ライナーに乗る前にコンビニで買っておくべきらしい。 らしい、というのは、私は、晩飯食って風呂入って歯を磨いてから出発したから、船では飯食ってないので(笑)。

明石海峡大橋

23:44 明石海峡大橋通過

光量不足で数秒露光の上、そもそも地面が揺れてるのでまともに撮れない明石海峡大橋(笑)。 くぐる瞬間の光景は圧巻。素晴らしい。 月明かりに照らされた光景も感動的。 そういやまともな距離、船に乗るのは初めてだけど、見直した。他、色々とお勧め。 ちなみに、GPSで計ってみたら速度は40km/h。

来島海峡大橋

05:10 来島海峡大橋

7時間ほどで今治に到着。 時間が短いので頑張って寝ようとしてみたんだけど、まあ、無理(笑)。 どうせ無理だろうから、と寝溜めし気味だったのもあって、ごろごろしつつ、結局1時間ほどしか寝てない感じ。 まあ、いつものこと。

今治城跡地

05:42 今治城跡地

今治側のレンタサイクル拠点、サンライズ糸山が8時オープンなので、今治観光。 堀は、こう見えて海水らしい。 今治城跡地の屏の中には、普通に民家っぽいのが混ざってたりして意表を突かれた(笑)。

タオルと造船の町

06:34 ようこそ タオルと造船の町 今治へ

タオルと造船。つまようじから戦闘機まで、に通じる幅広さ。

とりあえず、時間を潰すネタも無くなった、と言うか、サンライズ糸山まで 結構遠そうな気がしてきたので、とにかく移動開始。 チャリ自前の3人はチャリで。友人Tは電車で一駅乗ってから歩くことに。

集合住宅?

06:55 集合住宅?

そんなに頑張らなくても良いよね、って感じの集合住宅。 ・・・ちなみに、道に迷い中に撮った一こま(笑)。 地図を見て、しまなみ海道起点、って書いてあるなここ、よしじゃあ行こう! って行ってみたんだけど、自動車専用道の入り口だったりして_| ̄|○

要するに、自転車用の西瀬戸自動車道と、自転車用の瀬戸内海横断自転車道は、 似て非なる物。 橋の部分だけを共有している別の道路と見なすのが正しいらしい。 まっすぐ通ってる自動車道に、島の縁をぐるぐると遠回りする自転車道が、 橋のたもとで無理矢理合流して橋を渡るとまた分岐して・・・の繰り返し。

出発

09:05(0.0km) サンライズ糸山出発

完全に写真を取り忘れたサンライズ糸山で、自転車観察マニアなおっちゃんに絡まれまくる(笑)。 日本中の自転車乗りが必ず一度は訪れる聖地なので、ここで観察していると あらゆる自転車にお目にかかれるらしい。 友人MDAHONの改造ポイントを的確に指摘してくるかなりのマニア。 が、私のママチャリはほぼノーコメント(笑)。荷台って便利だよね、ぐらいしかコメント無し。 さすがに、わざわざこんなもん担いでくる奴は、そうは居るまい(笑)。

で、朝食バイキング800円。 メニューに脈絡が一切無いことを除いて、かなり豪華。目の前で揚げてくれるエビ天が絶品。

そして出発。今回の私の装備は、GPS×2、サイクルコンピュータ(1,500円)。×2なのは単に転がってたのをとりあえず全部持ってきたから。 ていうか、何故におまえら、サイクルコンピュータの一つも装備してませんか? なんで、飛び抜けて一番安い私のママチャリだけにしか 計測機器が付いてませんか?

ていうか、ぶっちゃけ、このGPS 1個の方がチャリより高い気がしますが何か? コレ、止まったときにチャリに鍵をかけて、GPSをハンドルにぶら下げてるのは 間違いやったな。GPSにこそ鍵をかけておくべきだったのか、今、冷静に考えると。

で、写真は取り付けてからの積算距離。 家を出るときに撮った時点で84kmだったので、既に19km。 家~駅が3.5kmで、駅~フェリーが1kmぐらいだとすると、今治~サンライズ糸山までで15kmちょっと。 街中散策した分を引いても結構な距離(笑)。 以降、距離はメータを撮った写真を元に、ココ起点で記載。

来島海峡大橋

09:21 来島海峡大橋

更に、見るからに年季の入ったチャリに乗った日焼けし尽くしたおっちゃんに絡まれて色々教わる。 友人Mがしまなみ海道サイクリングチケットを買おうとしたら、 監視員居らんからそんなん要らん、無くてもばれん、とか止められたり(ぉ。

ぐる~っとランプを登って、来島海峡大橋へ。 自転車専用にこの手の施設が用意されているってのが、実にかっこいい。 自動車張りの空中回廊を自転車で走る楽しさ。 おっちゃんには申し訳ないけど(笑)、これだけ良い物をただ乗りするのは気が引けるので、 料金は徹底的に払ったもちろん。

来島海峡大橋終点

09:34(5.3km) 来島海峡大橋終点

てことで、1個目の橋、終了。 何だかペースメーカーを拝命したので、マイペースで暴走。 すなわち、自分に可能な限りの短時間で、脇目もふらずに海道を走破しきるペース(爆)。

いや、ちょっとやり過ぎかな、とは思ったんだけど(笑)。前に50km走ったときに かなり限界が近い感じだったので、寄り道する余裕があるとは思えなかったし。 あからさまに周りのチャリと面子がパワフルなので、余裕こいてると負けそうだし、 人のペースに合わせると余分に体力を消耗する気がするし。 何より、今回は途中リタイヤの方法が一切無いと言うのが怖い(笑)。 電車沿いに気楽に走ってるいつもと違って、全くペースが掴めず、気分的にかつかつだった。 正直すまんかった>面子

伯方・大島大橋

10:18 伯方・大島大橋

と、暴走しつつ、2個目の橋。

途中、夏場によく見かける、100円でアクエリアスが350+150ml缶でお得な自販機があったので、1本買ってその場で飲み干し。 更にもう1本買って、空になっていたペットボトルに注入。 以降、お買い得500ml缶を見つける度にペットに継ぎ足して小銭を節約(笑)。 全体通して、橋とその前後を除くと、自販機はそれなりに定期的に見つかるので、自転車乗りには優しい道。

伯方・大島大橋入り口

10:25(18.9km) 伯方・大島大橋入り口

で、橋の入り口。 コレ、橋が見えてから乗るまでが果てしなく遠い_| ̄|○

自転車でさくさく上れるように、ゆ~っくり、迂回して橋の高さまで上ってくので、1~2kmぐらいの登り。

建造中

10:41 建造中

なんか、建造中。かっこいい。

大三島橋

11:02(24.6km) 大三島橋

3個目の橋。鉄橋。

大三島橋

11:09 大三島橋

渡ってきた橋。

多々羅大橋

11:11 多々羅大橋

すぐに見えてくる4個目の橋。

多々羅大橋

11:13 多々羅大橋

が、

多々羅大橋

11:22 多々羅大橋

コレが、

多々羅大橋

11:26 多々羅大橋

遠い_| ̄|○

多々羅大橋

11:28 多々羅大橋

橋の下で休息。 涼しい。風通しが良くて、冷たい海風なので想像以上に涼しい。 ただまあ、一般に見晴らしが悪いので、その点では休憩向きでは無いのが残念。 この橋は例外的に橋脚が綺麗。

多々羅大橋

11:56(32.1km) 多々羅大橋

で、再出発して橋を渡る。

広島県

12:01 広島県

橋を渡ると広島県。

多々羅大橋 多々羅大橋 多々羅大橋

12:04~12:10 多々羅大橋

斜張橋は浅い角度から見るとモアレが美しくて、ついつい写真を撮りたくなる。

ひょうたん島

12:16 ひょうたん島

ひょうたん島らしい。

仏像?

13:06 仏像?

なんだか、面白いことになってる仏像。 花が生けられているところを見ると、干潮時には周りの水が引くんかな? ちなみにこの場所はしまなみ海道上ではない。 やや迷いかけてたところで通過。 方向は間違ってなかったので程なく海道に戻れたけど。

そういや、この直前ぐらいに、サンセットビーチでかき氷を食って休憩。 結局、誰も昼飯食おうと言い出さず、それ以外は最後まで食わずじまい。 写真撮り忘れてたるけど(笑)。

生口橋

13:34 生口橋

で、5個目の橋も斜張橋。

生口橋

13:45(49.2km) 生口橋

例によって見えてから、橋脚の高さまで登るのがしんどい。

造船所

13:46 造船所

生口橋の下にあった造船所。途中で見た建造中の前段階ぐらい?

生口橋 生口橋

13:47~13:51 生口橋

やっぱり、斜張橋のケーブルは美しい。

因島大橋

14:33 因島大橋

そして見えてくる、ラストの因島大橋。

因島大橋

14:42 因島大橋

因島大橋は、橋の下に自転車・原チャリ道がぶら下がってる形。 何か、ちょっと騙された感じ。 いや、パターンが違って面白くはあるんだけど、感動のラストに持ってこなくても、っていう。 やっぱりラストはオーソドックスに見晴らしの良い橋で・・・・、と考えると 尾道→今治、の向きの方が良いかも。来島海峡大橋が一番長いし。

まあ、コレはコレで、結構長くて楽しかったけど。

因島大橋

15:04 因島大橋

渡りきって振り返ってみたところ。

マリ夫?

15:25 ?

向島に居た、謎のキャラ。

日立造船跡地

15:31 日立造船跡地

懐かしの大和跡地。

ガッツと5SとKYT

15:31 ガッツと5SとKYT

そして、相変わらず謎の合い言葉。 大和関連で大量の人間が通過したはずだから、言及したblogがgoogleに引っかかりまくるかと思いきや そうでもなく。blog書く人は絶対外さないネタに思ったんだが・・・。

それはともかく、かろうじて引っかかった富山県トラック株式会社の県トラメールマガジンに よると、“5S(整理 整頓 清掃 清潔 躾)”で、“KYT(危険予知トレーニング)”らしい。 ・・・結構、全国津々浦々で使われてる単語?

福本渡船

15:37(73.0km) 福本渡船(向島)

と言うわけで、福本渡船でゴール。 全長80kmと書かれていたのは、 尾道大橋を渡ると多分80kmとかかな? 自転車で渡るのは狭いからお勧めできない、と書かれていたのに従って、ラストは渡船。

トータル、6時間32分。平均時速11.17km。

やってみて分かったけど、もっとのんびり観光してても余裕で間に合う(笑)。 距離的には思ったほど大したこと無い。まだまだやれるって感じ。

福本渡船

15:43 福本渡船(尾道)

本土上陸。

まあ、体力的には大丈夫なんだけど、こっから 自転車を担いで新幹線に乗る事を考えるとかなり憂鬱。 なんか、無駄にしんどすぎる気がして何もする気が起きず。 温泉ぐらい有りそうな気がしたんだけど(希望的推測)、尾道、なかなか開いてる銭湯が無い。 何とか、天然記念物級の昔ながらの銭湯を探し出してひとっ風呂浴びてから、帰路。

総括として、かなり楽しいコレ。 まず、行きのフェリーが想像以上に良い。 自転車は、タイムアタックする気でもなければ、3段変速が付いてれば十分。 トータルで5l程のポカリ&アクエリアスを消費したのはちょっとやり過ぎだったと思う。 未だに後遺症で腹が酷い状態。腸からとくとくとくとく・・・と水音がするのはかなり新鮮な体験(爆)。 とは言え、別段痛い訳でもなく、我慢できないわけでもなく、気にしなければ気にならない。 単に大腸が水分で満たされた状態なだけなのが、流石はスポーツドリンク、って感じなんかな? 単なる水とかお茶とかでやってたら本気で死んでるんじゃないかという気がする。 帰りがしんどいのは何とかしたい。 主に乗り換えが意外と多いのと、自転車が重すぎるせいだけど(笑)。

また挑戦するとしたら、同じ向きだと嫌になりそうなので、逆向きで、 もうちょっと日照りがマシな季節に(笑)。

映画:カーズ

04196:[2006 07/16 23:08]~[2006 07/17 02:48]

究極生命体(違)。1時間ぐらいは短縮できそうなバイパスを指して、 「たった10分の短縮のために作られたバイパスのためにこの街は廃れてしまった!」と大げさに嘆く()々の物語。

不気味な柔らか物体を、やり過ぎなまでに徹底した写実レンダリングで描写してるギャップが違和感有って楽しい。 くるっ、と振り向くところで律儀にバックして方向転換、とか、細々したところで 自動車っぽい仕草が差し入れられているのが、また、擬人化のアクセントになってて良い。 大泣きしてワイパー、ネタをやるに違いない、と思ったんだけど、奴らワイパー装備してないのね(笑)。

ベタなストーリーながら、ちょっとしたエピソードで飽きさせないシナリオが見事。 それでいて、ラストのレースが、それだけでもかなり熱い。 んで、熱いながらも更にきっちりまとめるてあるし。 そういや、ピクサー映画見るのん初めてだけど、さすが、上手い。

ところで、寂れた場所を無理矢理に復活させても、またしばらくして寂れるだけじゃなかろうか? と思う人は、見る価値のないおっさんですか。そうですか_| ̄|○

PiTaPa交換

04210:[2006 07/20 21:45]~[2006 07/20 21:52]

ちょっとした事情で、作った直後にいきなりPiTaPa再発行(笑)。 新しいカードが送られてきて、同封の返却用封筒で手元にある旧カードを送り返せとか書いてあって。 電話で問い合わせたときの話では、PiTaPaに入金してある分は、返却後、翌々月にクレジットの口座に返却する、と言うてたんだけど。 返却の手引きには、はさみを入れて使用不可能にしてから送れ、と書いてある。 はさみを入れると、PiTaPaのポストペイ機能だけが破壊されて、入金したICOCA相当の部分は無事に使えるのか? それともサーバ側で額が記録されてるのか? そりゃないよな、と悩みつつ、 よくよく説明を読むと、カード内残額の返却はしない、と明記されてる。

・・・もっぺん電話かな。

ここで、どうしょうもないです。さっさと使い切ってから返却してください。 とか言われるとものすごく困るわけだが。 関西のJRなんて年に数回しか乗らないし、それ以外にこの小銭使う方法が無いと言う話やし。

映画:日本沈没

04211:[2006 07/22 23:53]~[2006 07/23 01:36]

とりあえず、主人公二人の邪魔を差し引いてもかなりおもろい。 主な見所は3つ。

  1. 迫力の映像
  2. ツッコミ所満載のハイテク情報システム
  3. ツッコミ所満載の寸劇

まず、映像は、よくある海外ディザスター映画に引けを取らないレベル。 コレはかなり良い。 しかも、と違って、 見覚えのある景色が多いので、地形効果+10pts.。 ついさっきふらっと散歩したあの街並み、とかがピンポイントで出てきたのが楽しゅうて楽しゅうて(笑)。 地震速報の画面なんかも、ゆうたら本物やし。 その辺りの、映像と相まってリアルさを切々と訴えてくるシーンの数々に、ああ、本当に終わりなんだ、と、ぐっと来た(こら。 余分なところを差っ引いて、あの雰囲気だけでも見る価値があるかと思う。

んで、次に、脈々と続く、このITシステム考証のダメダメさはなんなんやろな。デスノでも、 携帯入力早ぇ(笑)、その上、第1候補選ぶだけで変換効率100%っ?! 何そのハイパー日本語入力システムッ!! とかあったし、毎度の事ではあるんだが。 何で、映画に出てくるターミナルソフトはいちいち必ず文字表示に音が伴うのか、 デフォで音が出るソフトだったとしても使ってるうちに“邪魔”つって消すだろうに、 結構使い慣れてる人でもデフォのまま使ってたりするのは何故なんだろうか。 とか言うレベルは、まあ、演出上、見てて寂しいからしゃあない気もするから、ええかげんどうでもいいとしても。

と、以下、ものすごく感想が長くなったのは、まあ、映画がかなり暇なので(笑)。 もう、出てくるオモシロ表現にツッコミ入れまくってて、ふと気付くと、なんか夕焼け空の下の寸劇シーンが終わってて、あ、ごめん、今のん聞いてなかった、みたいな(笑)。 とにかく、主人公二人のシーンが邪魔。 周りの状況から浮いてるし。 地上波で映画を見ててCMが挟まるあんな感じ。“災害時でも、しっとり、さらさらの髪を”みたいな。 なのでまあ、その暇を消化できるかどうかが、この映画を楽しめるかどうかの分かれ目。

以下、具体的なネタバレ。

まず、何で、シミュレーション実験するのにリモートターミナル使わねぇんだ、奴らは。 しかも、使ってないって事は、ローカルで計算させてるって事で、いや、NOTEで計算かよっ!! 地球シミュレータとか叩けよっ!! そんな時に使わずいつ使うんだっ!? とか、切にツッコミたい。単に、撮影強力(宣伝)に組み込まれなかっただけなんだろうけど。 この題材でSpring-8が宣伝リストに入ってるのに、地球シミュレータが無視されてるのは違和感がでかい気がする。 超大作映画ついでに日本各地の官がやってる研究施設がどんなに役に立つのかを、頼んで協力して貰えた分だけありったけ紹介して行こう、みたいな作り手の台所事情が見え隠れして痛々しい。 せめて適切に網羅されていたら、リアリティ向上のための必要シーンとして説得力があるんだけどなぁ・・・。 その他、劇中の雰囲気をいちいちぶちこわす字幕解説サービスも健在(笑)。

しかも、あんた、1回目のシミュレーション結果を自動的にアニメーション可視化出力って、どんだけ凝り性の研究者やっ!? とか。 細かいことを言うと、ターミナル使わず複数マシンでバラバラに計算させた何かの結果を自動的に統合してアニメーション作成、って力のかけ所を間違うとる。 ついでに、一目見て信じて激昂、とかアリエナイ。 信じられないシミュレーション結果を見た人が最初に取る行動は、シミュレーションパラメータを疑う事やろ。 ああいうのは、やってきた大臣に、やつれ果てた顔で“何度やってもこの結果なんだっ!!”って叫ぶぐらいの演出が正しいと思うんだが。

後まあ、対策本部のシステム書いたの誰だろなぁ、とすごく気になった。 綺麗な円グラフやらの仕様書を起こしてプログラマに回して・・・と、 大変なシステムを作ってると自覚しながら作業してるSEの人の心中はいかばかりだろうか、と、 それを思うと切なくてたまらず、泣きかけた。 同じく、首相代理の見せた資料とかも。“これが・・・・[ENTER]、今までの推移で、これが[ENTER]これからの予測推移だ”って 誰だっ!? そのプレゼン資料作ったのはっ!? 暇やろかなりその作業。基本的に、見せる相手や目的もなく資料造る奴はおらん。 地震警報をスクリーンいっぱいに表示、とかもシステムとしてアホらしいと思うんだけどなぁ。 わざわざそんな仕様組み込むかなぁ・・・。

なんかなぁ・・・、科学考証以外に、科学者挙動考証、とか、ITシステム考証、とか色々付けたらどうかと思うんだが。 どうも邦画はその辺が致命的に弱い。 大体、撮影用にその手のプレゼン資料やら、情報システムぽいものの外面やら、そういうのを作ってる誰かが映画スタッフには居るはずで。 その人達なら、“いや、普通に考えて、このシチュエーションでこんなもの用意しませんよ?”とツッコミを入れられるはずだと思うんだけど。

それ以前に、常識レベルで起こりえないタイミングの劇が結構あるし。 冒頭シーンからして、大爆発から間一髪助けられて、まず取った行動が上着を脱いで女の子に被せてあげる、って、それは無いと思うなぁ。 一般人は、もうしばらく呆然としてると思う。 逆に、レスキューの人は、後ろで燃えさかってるのに落ち着きすぎ。さっさと逃げろ。

良い線行ってるのに、なんか、いちいちそれをぶちこわされる感じがどうなんかなぁ、とは思う。 京都から運び出しシーンで、おお、国宝提供を見返りにした難民受け入れ交渉か、うん、政府はこうあるべきだ、と、 感動のあまり目頭が熱くなりかかったとこで、主人公寄りの大臣が声を荒げて興を削いでくれるし。 灰の降る中、みんなが必死に徒歩で避難している大変な時に、 主人公一人が小ぎれいなかっこで、どこをうろついてるのか不明ながらなんかうろうろしてるし。 ヘルメットを脱いだらつやつやの髪、とか、もう笑いまくった。 最初は何がやりたいのか分からずいらいらしたけど、歌が出てきた辺りで、そうか、ギャグがやりたかったのかっ!! と爆笑(笑)。

とにかく、避難にまつわる小エピソードのリアリティを積み上げていって、 それを主人公たちがぶちこわして・・・の繰り返し(笑)。 もう、防空ずきんを被った女の子とかツボ。 きっと、お婆ちゃんが作った経験に基づく正真正銘、本物の年季の入ったリアル防空ずきんだアレっ! とか、なんかそういうディティールの裏側がものすごく好き。 と、そういう事を妄想しまくるぐらい、暇な映画だった、ということでFA。

主人公は助かると思ったんだけど、予想が外れた。 バラスト放出→“頼むぞ、わだつみ2000!! お前に魂があるのなら・・・・・・応えろ!!”で上昇しながら投入→何とか爆発逃れ、 なACEドライバかな、と(違)。

ついでに、ラストにもうひと揺れあるんじゃないかと思う。 爆破→即収まり、はどうも気色悪い。 どっちかというと、爆破→その影響で最後の大地震→徐々に落ち着く、ぐらいじゃないかね。 地殻に詳しくないから実際のところは分からんけど。

後、N2爆弾てありかよ(笑)、と思ってたらスタッフロールで爆笑した。

食べ物:回転寿司

04212:[2006 07/23 12:30]~[2006 07/23 22:56] : (食べ物類)

近所に回転寿司屋が出来てたので突撃。 しばらく前まで、装飾系バイク乗り(と言うんかな?)が集うバイクショップだった店舗を改装した寿司屋。 それって、染みこんだエグゾーストな香り漂う素敵寿司屋になったりしない? と、改装中からすごく気になっていたので。

1階が駐車場。 なんか、新装開店の車庫にはあり得ない、年季の入った油の焼けた臭いが全く期待通り(笑)。 で、2階が店舗。 まあ・・・高ぇ_| ̄|○

函館市場辺りのちょっとまともな回転寿司よりさらに高い。皿毎の値段がそんなに違うわけではないんだけど。 函館だと、お手軽価格の皿の中にトラップ価格がちらほら、って感じ。 この店は100円台の皿から、650円のデンジャラス皿までが分け隔て無く、ええ普通の皿ですよこれ? と、何食わぬ顔をして流れてる。おそろしや。 さらに、壁の料金表には、800円皿とかいう未曾有の物体が貼り付けられていたけど、 これは実物は発見できなかった。

さすがにネタはむっちゃ美味しい。恐る恐るそーっと7皿ほど食って退散。 皿にはRFIDかなんかが仕込まれてて、ハンディターミナルを向けて、ぴっ、とやるだけで計量完了。 ただし、電波が4皿分しか貫通しないらしく、ふた山に分けてから、ぴっ、ぴっ、とやってたのはどうかと思うところ。

感熱リライトなポイントカードとかくれたけど、まあ、22ポイントから今後増えることは無かろう。

銀行:セキュリティプラスのご案内

04220:[2006 07/28 21:16]~[2006 07/31 11:15]

郵便受けに投函されていた封書の裏にこんな感じのことがかかれてた。

セキュリティプラスとは? : 『セキュリティプラス』対応端末にお持ちのカードを挿入し 簡単な操作をしていただくだけで、スキミング犯罪による偽造カードの・・・

※セキュリティプラスのご利用にはお持ちのカードの暗証番号が必要です

『セキュリティプラス』はご利用いただくたびにお持ちのカード情報(特殊なコード)を更新いたします

うはっww!!! 怪しさ炸裂っ!? なにこの教科書的な典型フィッシング文面っ!! 特殊なコードとかありえねぇwww!! これなんてテンプレート?! こんな露骨なん、今時信じる奴居るのっ!? 居たらだいぶ笑い倒すwww!!!

とひとしきり爆笑してみたら、銀行からのカード利用明細だった_| ̄|○

中身は正しい利用明細。 正しい利用明細の額を盗み出してまでやるにしては余りにお粗末過ぎるフィッシングやから、多分、本物の通知。

なんというか・・・・、本物のフィッシングに似せたセキュリティ対策ってのはどうなん? とか一瞬でも考えないのか?>銀行の中の人。“コレは本物の通知だから大丈夫”、 とでも言いたいんだろうけど、“何が本物か”、とか一切考えないで脊髄反射で生きてる人間が多いから、フィッシング業界が大盛り上がりなんであって。 もう、“ほんのわずかでも危険に繋がる行為だったら、死んでもやるな”、ぐらいの勢いで宣伝するべきなんちゃうのか?


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