日本学術会議 情報学委員会 ITの生む課題検討分科会 主催

公開シンポジウム「災害時におけるICTの役割・反省・今後

−ITによる防災への次の一手を考える−」

http://www-higashi.ist.osaka-u.ac.jp/~higashino/it-problem-symposium-2019.html

 

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主 催:日本学術会議 情報学委員会 ITの生む課題検討分科会

共 催:国立情報学研究所(予定)

後 援:情報処理学会(予定)

日 時:令和元年94日(水)13:00-17:30

場 所:日本学術会議講堂(〒106-0032 東京都港区六本木7丁目22−34)

 

開催趣旨:近年我が国は数多くの自然災害被害を受け、様々な防災・減災の取り組みが

されている。ICT技術や携帯網の急速な進展に伴い、災害発生後の新たな情報伝達の仕組

みも構築されてきている。一方で、電力網や通信網の遮断時に社会不安が増大したり偽情

報が伝搬したりするなど、新たな問題も生じてきている。本シンポジウムでは、このよう

な状況を今一度見つめ直し、ICTの役割について改めて考えるとともに、その限界を直

視し、今後について議論する。

 

【シンポジウムプログラム】

司会:須藤 修(日本学術会議連携会員、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)
 

1300 開会の挨拶:本シンポジウムについて

     喜連川 優(日本学術会議連携会員、国立情報学研究所長)

1310 災害時における通信サービスの確保 〜北海道胆振東部地震を事例として〜

     宇佐見 正士(KDDI株式会社 常勤顧問)

1340 インターネットや最新技術を活用した災害報道

     児野 昭彦(日本放送協会 専務理事・技師長)

1410 LINEを使った防災への取組み

     江口 清貴(LINE株式会社 執行役員 公共政策・CSR担当)

1440 北海道での2度の大規模災害から得た災害復旧リアルタイム遠隔支援システムの必要性

     川尻 峻三 (北見工業大学 地域と歩む防災研究センター センター長)

1500-1515 休憩

1515 新たな緊急電力供給策

     越智 文雄(株式会社あかりみらい 代表取締役)

1545 ヤマトにおける震災時の課題と今後の対応

     田中 従雅(ヤマトホールディングス株式会社 常務執行役員)

1615-1630 休憩

1630-1725 総合討論「ICTをフルに活用した防災への展望」

(司会)東野 輝夫(日本学術会議会員、大阪大学大学院情報科学研究科教授)

    (コメンテーター) 宇佐見 正士(KDDI株式会社 常勤顧問)

              児野 昭彦(日本放送協会 専務理事・技師長)

              江口 清貴(LINE株式会社 執行役員)

              越智 文雄(株式会社あかりみらい 代表取締役)

              田中 従雅(ヤマトホールディングス株式会社 常務執行役員)

              喜連川 優(日本学術会議連携会員、国立情報学研究所長)

1725 閉会の辞 安浦 寛人(日本学術会議連携会員、九州大学理事・副学長)

1730 閉会

 

問い合わせ先:it-problem-staffs@net.ist.osaka-u.ac.jp(大阪大学 東野輝夫)